JPRの海外支援活動

INDONESIA RESCUE SUPPORT

インドネシア支援

約10年ぶりとなったインドネシア南カリマンタン州バンジャルマシン市への救急救助技術支援(再支援)。


4名のJPR会員が無事到着し、関係者との会議やCPRのデモンストレーションなどが実施されました。

 

バンジャルマシン市側の都合により、当初予定していた支援内容と少し違う場面もあったようですが、


JPR理事長の正井氏が、これから継続予定の支援内容について、様々な機関の代表者や関係者とディスカッションを重ねているようです。

 

また、JPR広報部の松本氏が、以前日本で研修を受けたMr.Akhdiat Yosida(アクディアット・ヨシダ氏)とともに、


現地で使用されている消防車両や資器材などの調査・見学なども実施されました。

 

2017.6.25
JPRの「インドネシア救急救助技術支援」

インドネシア共和国の支援では、


2007~2008年バンジャルマシン市に先行調査も含め計6回、2009年のスラバヤ市には計5回の短期滞在型(約一週間程度)の技術支援を行いました。

 

その後も、単発的ではありますが支援を継続してきました。


また、今年度より「救急・救助」のみならず、「消防・防災」や「医療関係」の分野においても、新たな支援事業が計画されています。

 


DOMINICA RESCUE SUPPORT

ドミニカ支援

ドミニカ共和国支援

 

ドミニカ共和国へは、日本時間の1月16、17、18日の3日間、篠田利男隊員が支援活動をおこないました。


軍警察が機能しているため、ラテンアメリカ諸国の中では比較的治安の良い国として、近年、観光地化している同国ですが、


国民の銃保有率が高くて観光客目当ての強盗も多く発生しており、まだまだ安心はできないお国柄です。


 

篠田隊員は、街中の一般市民やガードマンらきし人物も銃やライフルを携行している姿を眼にして、


滞在中は、最終日に在ドミニカ共和国大使館の方々に連れられて、ショッピングセンターでお土産品の買い物と、


夕食でドミニカ料理を堪能するまで一歩もホテルから外出できなかったそうです。

 

 

ドミニカ共和国へは一度、メキシコシティを経由(宿泊)して首都サントドミンゴへ向かいます。


日本との時差はマイナス13時間で、移動にかかる飛行時間と乗継の合計時間は約30時間という長旅の後、技術支援初日は、


朝8時過ぎにホテルを出発し、今回、日本から提供された資器習得に真剣に取り組む姿にとても感銘を受け、


資機材の説明や取扱いについて、伝えられたこと、いまひとつ伝えきれなかったこと、反省点もいくつかありますが、


3日間、DCD部隊の隊員たちと一緒にトレーニングすることができ大変貴重な経験になりました。と語ってくれました。

 


COMBODIA RESCUE SUPPORT

カンボジア支援 RRC711部隊カンボジア消防

2018年、カンボジアでは元理事長の正井 潔が、

約10年間実施した長期滞在型支援が終了。

 

カンボジア初になる「災害派遣対応ユニット」である

RRC711部隊(救急救助・消防防災のプロ集団)は完成され、

 

プノンペン市民にとっても

有名な存在で、火災の消火活動や救助活動、救急搬送において、すべてが無償の奉仕で活躍する姿が、連日テレビ局のニュースやインターネットなどで報道されている。

 

シアヌークビルに開校された「カンボジア・日本友好防災学校」で、将来のカンボジア消防を担う、未来の消防士たちが育成される環境も整いました。

 

RRC消防部隊では、日本や近隣諸国で高度な研修を受けた上級指導者たちが、隊員へ研修・訓練を行うとともに、RRCに憧れて入隊してきた新人隊員に対する教育や育成

も順調に進んでいる。

 

しかし、途上国ゆえの様々な問題と国民性、ゆったりとした

時の流れから、まだまだすべてが万全とまではいかず、引き続き、年間数回にわたり

 

「短期支援」としてJPR会員達が、約一週間程度の予定でカンボジアに訪問、支援を継続してゆきます。

 

 

 


インドネシア支援時の集合写真:(写真左より前田氏、吉田氏、正井元理事長、広報松本氏)

RRC771隊員集合写真

2019年8月より正井氏がカンボジアへ短期支援を実施

退役した消防ポンプ積載車6台を寄贈いただきました、神戸市垂水消防団の団長・副団長がRRC部隊を視察するためにカンボジアへお越しくださいました。積載車は現在カンボジアで活躍中!

RRC711部隊の活躍は多くの国民から支持され

期待されています。さらなる技術・知識向上を目的に

JPRが引き続き支援を実施してゆきます。