理事長 諌山 憲司

(Kenji Isayama)

 法名 慧徳

 

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新生JPR所信表明
理事長 諌山憲司より
新生JPR所信表明(2019.7.7.).docx
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京都府出身、消防官(救助隊員・救急救命士)として勤務、大小様々な緊急・災害現場の最前線で19年間実務。大学教員として、救急救命学の教育指導の後、現在はJPR事務局のある芦屋セントマリア病院で勤務、神戸大学大学院医学研究科(災害・救急医学分野)客員准教授として、学術的活動も継続。持続的かつ災害レジリエントなコミュニティづくりに取り組んでいる。国内外の消防活動支援に留まらず、社会福祉、生態系、統合医療、スピリチュアルな活動も含め、次世代に向けた地域医療と看取りの推進、「災生」やソーシャルアポトーシスなどの概念を提唱している。

 

【略歴】

1994年 京田辺市消防本部 勤務, 2013年 退職

2003年 立命館大学大学院 修了, 修士(国際関係学)

2010年 関西医科大学大学院 救急医学科 修了, 博士(医学)

2012年 京都大学大学院 地球環境学堂 国際環境防災マネジメント論分野 研究生

2013年 広島国際大学保健医療学部医療技術学科救急救命学専攻 准教授, 2019年 退職 

     JPR理事

2019年 芦屋セントマリア病院 救急部 / 経営本部

             神戸大学大学院医学研究科外科系講座  災害・救急医学分野  客員准教授 

     JPR理事長

 

 

【主なJPR活動】

消防技術指導、災害対応訓練指導:

インドネシア(2008, 2009年)、カンボジア(2010, 2014, 2018年)、アルメニア(2019年)

 

【主な資格】

救急救命士、社会福祉士、真言密教阿闍梨

 

【専門分野】

救急医学、災害医療、コミュニティ防災、Eco-DRR、Survival Healthcare、社会福祉学、統合医療、密教

 

【最近の主な研究】

● 地域医療と看取りのあり方-人生の最終段階にある医療・ケアと救急要請について-

● 生態系を活用した災害レジリエントなコミュニティづくり

● ヘルスケアを通じた災害に強いコミュニティネットワークづくり

 

【最近の研究業績】

● 離島(大崎上島町)における救急医療情報キット「命の宝箱」の活用検討.(2019)

● 持続的かつレジリエントな社会へ向けてわが国の災害医療対策-キューバの自然伝統医学と災害対策の調査研究 

 からの教訓-.(2016)

● 「災生」の概念に基づくネクストクライシスの備え.(2015)

● カンボジア国における救急救助技術指導の成果と課題.(2015)

● Steps Toward Sustainable and Resilient Disaster Management in Japan: Lessons from Cuba. (2015)

● Lessons of Health Sector Recovery on Tohoku Disaster. (2015)